08.2.26 [パソコン] 大きいディスプレイがほしい人間年齢と共に目が悪くなります。ちょっと悲しい現実ですね。40才を過ぎた辺りから老眼が始まるようです。小さい文字を凝視し続けると眼精疲労になりますから、大きめのディスプレイを購入する様にしましょう。 ノートパソコンでしたら、15.4ワイド画面が現在の主流で、WXGA (1280x800ピクセル)という解像度になります。このサイズであれば取りあえずは問題ないでしょう。それ以下の画面サイズですと、ちょっと文字が小さく感じると思います。15.4インチでも、このWXGA以上の解像度ですと、表示面積が大きくなる代わりに文字が小さくなってしまいますので気を付けましょう。 既にノートパソコンを持っている場合には外部ディスプレイをつないだり、デスクトップの場合はディスプレイを買い換えることで文字拡大の対策ができます。ここ数年に発売されたノートPCには、外部ディスプレイの端子が付いている物が多いですので一度確認してみてください。 ※パソコンにより、接続可能なディスプレイの解像度がありますので、カタログなどで必ずお確かめください。 画面サイズを大きくしても、文字サイズが小さいと意味がありませんね。要するに、1文字がディスプレイ上にどんな大きさで表示されるかが問題となります ・解像度が同じならディスプレイサイズが大きい方が文字は大きく見えます。 ・ディスプレイサイズがワンランク大きくても解像度が大きくなると文字が小さくなる場合があります。 文字の大きさでは、 15インチ (1024x768) > 19インチ(1280x1024) > 17インチ(1280x1024) > 20.1インチ(1600x1200) となります。この場合、ディスプレイサイズの大きい20.1インチの文字が一番小さく表示されると言うことです。 また、液晶ディスプレイは解像度が固定(例えば1280x1024dpi)ですので、PC本体側で、ディスプレイの適正解像度以外の解像度を選ぶと文字がボケてしまいクリアでなくなります。 従って、ディスプレイサイズと解像度の両方を考慮して機種選択する必要があります。
画素数の単位ppiは、pixel per inchの略で、1インチあたりのピクセルの密度を示しています。この数値が大きいほど、文字が小さく表示されるということです。 と言うことで、文字サイズを大きくする場合にお勧めのディスプレイは、 19 インチ SXGA(1280x1024) となります。 また、アナログ端子(RGB)とデジタル端子(DVI)があり、最近の主流は、両方接続できるタイプです。デジタル端子(DVI)の方がより文字が鮮明に見えますが、普通のノートパソコンには接続できませんし、デスクトップでもデジタル端子が付いているPCにしか接続できません。デスクトップの場合には、デジタル端子のあるグラフィックボードを増設することで接続できる場合もあります。 解像度、画素数、ピクセル、ppiなどの用語の理解は、パソコン、デジカメ、プリンター、スキャナーなどを使う上で知っておくと便利な知識です。お時間のある時に、下記サイトで少し知識をインプットしてみてください。 解像度徹底理解 画面解像度 - Wikipedia 画面解像度 : IT用語辞典 ■自分の目に液晶ディスプレイを合わせるために――役に立つかもしれない(?)パソコン関連のお話 |